今年2回目のブックトークです。ブックトーク参加者は7名、紹介された本は6冊、全員が本の紹介をしたわけではありません。聞くだけもOK、ひとりで2〜3冊の紹介もOKです。
超ー殺人事件 東野圭吾
ここまできてそれなりにわかったこと 五味太郎
小説「聖書」ウォルター・ワンゲリン(仲村明子 訳)
手塚治虫の旧約聖書物語 手塚治虫
わたしの宝石箱 田中ジェーン
解決志向ブリーフセラピー 森俊夫 黒沢幸子
実にいろいろなジャンルの本ですね。他の人の本の紹介を聞いていると「ああ、こんな考えもあるんだ」「こんな世界もあるんだ」と視野が広がります。