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今回は、南陽市のえくぼプラザにて行いました。参加者は6名。
中学3年生の子どもさんをお持ちの方はやはり、進路のことが一番気になるところです。県内外の高校のことなどの情報交換をしました。
軽度発達障害をお持ちの子どもさんは、アプローチのしかたやサポートのしかた、学校への要望の出し方などいろいろ工夫が必要ですね。保護者のかたがその子の特徴を把握して、対応したほうが、子どもも親もいいほうへいくのではないでしょうか。
また、高校生の子どもさんをお持ちの方からは、中学生の女の子の難しい人間関係についてのアドバイスがありました。中学生の女の子の世界は戦場というのが、まさにぴったりかもしれませんね。
とにかく、子どもを支えていく親としては、適度にストレス解消をして、もやもやを吐き出しながら、がんばりすぎないようにしましょう。
